クラウドワークスのお仕事を折角応募したけど、辞退したい、、そんな事って有りますよね。応募したお仕事を辞退するのは問題? いえいえ! 応募したお仕事の契約前であれ契約後であれお仕事を辞退するのは、手続きに乗っとって行えば問題有りません。
お仕事の契約前と契約後でお仕事への応募の辞退の方法は異なりますので、参考にして下さいね。
契約&仮払い前のお仕事を辞退する方法
「この仕事なら出来そう~」と応募したお仕事でも、契約前にクライアントと具体的な詳細をやり取りしたり、内容をすり合わせているうちに、無理そう、大変そう、思ってたのと違う、合わない、なんて事も。
そんな時は、契約&仮払いする前に、お仕事を辞退してしまいましょう。
まだお仕事に対して、正式に契約していないのだから、辞退する事は、何ら問題は無いし、クライアントからの評価でマイナスを付けられる事もないですので、安心して辞退しましょう。
応募した仕事に対する「辞退」は処理場必ず送らないといけないもの?
そこで気になるのが、応募したお仕事に対しては、必ず「応募した仕事・スカウトを辞退する」を、事務処理上送らないといけないのでしょうか?
結論から言うと、必ずしも「応募した仕事・スカウトを辞退する」を送らなくてもよい、のではないでしょうか?
私も結構、クライアントとのやり取りのまま残っていますよ。なぜクライアントとのやり取りが、残ってしまっているのかと言いますと、双方のやり取りがどちらかで止まっているからです。ワーカーである自分の場合もあるしクライアントの場合も有りますね。
クライアントとのやり取りがどちらが理由で止まっているにせよ、契約前の段階でやり取りが停止している場合は、そのお仕事は進んでいません。
別にそのままでもクライアントは困っていないー、例えばクライアントは、同時進行で何人かのワーカーさんとやり取りしていて、その誰かとお仕事が進んでいるケースも有るでしょうね。
なので、やり取りが契約前に双方で停止してしまっている場合は、わざわざ「応募した仕事・スカウトを辞退する」を送らなくても良いのではないでしょうか?
でも、画面上っスッキリさせておきたいというのであれば、「応募した仕事・スカウトを辞退する」を送って整理しておきましょう。
契約&仮払い後のお仕事の辞退

では次に、契約後のお仕事の辞退の方法についてご説明します。
勿論、双方の手間を省くために、お仕事を辞退するのは契約前の方がいいに決まっています。でもいざ仮払い&契約後にお仕事を始めたら、出来ない・・・という事は有り得るんです。。
その為、契約&仮払い後も、「契約途中終了リクエスト」で契約をルールにのっとって終了させる事は可能なんです。
なので、契約時にこのお仕事ちゃんと出来るかな? という不安はある場合も多いですが、やれるだけやってみるという気持ちで契約してOKです。もしダメなら、ルールにのっとって丁重にお断りすればいいだけですからね。
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