クラウドワークスのシステム手数料は20%
クラウドワークスでお仕事が終わったら、早速、報酬~~♪
でもちょっと待って。報酬は、クライアントとの契約金額がそのまま振り込まれる訳ではないのー。
実は、契約金額からシステム手数料20%を引いた金額が報酬として振り込まれます。実際の実例を見てみましょう。
仮に1000円なら800円 5000円なら1000円、
じゃぁ、今後、クラウドワークスでどんどん収益を上げるようになったら、手数料もその分どんどん払わないといけないの? なんて思う事も。。
クラウドワークスのシステム手数料を安くする方法
1、同一契約
システム利用料は、同一契約で10万円以上だと10%、20万円以上だと5%になるというシステム利用料減額のサービスもあるんです。

クラウドワークスで長期的に働くと、同じクライアントから同一契約で働く事が多いと思います。
その様な場合は、上記の様なシステム利用料割引のサービスもあるんですね。
まぁでも、、同一契約で10万円ってなかなかレベル高いですよね、、、
2、システム手数料0円の仕事を選ぶ
又、システム手数料を安くするという事に重きを置く場合は、システム手数料が0円の仕事も一部あるんですよ。
ビジアシストオンラインというサービスがあり、
発注者側のクラウドワーカー募集の代わりにクラウドワークスがワーカーの募集を行う制度です。

勿論これはスカウトの一種ですが、個別宛の相談というより、意味合いとしては見てみてリクエストに近いですよね。該当者に一斉に送っているものです。
手数料ビズアシ負担と有りますよね。
データ入力系のお仕事が多いと思いますが、こういったお仕事を探すのも良いですよね。
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