もくじ
パソコン仕事で腕が疲れてだるい
会社で1日オフィスでパソコンを打っている人は、腕の疲れや肩こりが慢性的に累積している人が殆どだと思います。
やはり毎日8時間もの間、パソコンで文字を打っていると、腕や肩の変なところに力が入って、それを長時間&連日続けると慢性的な腕の疲れや肩こり、身体全身の疲労感へ繋がります~。
私は現在、自宅でブログを書く為にパソコンに向かっている時間が多いのですが、長い時では、毎日パソコンに向かうのが10時間になる事も。
パソコンに向かう時間が増えた為に、腕の疲れや肩こりは会社員時代よりも増えてしまいました~。
例えば会社の机や椅子って、いわゆる〇クヨとかのオフィスメーカーが作っていて、人間工学的に(?)、身体に負担が掛からないような出来になっていますよね。
私の場合、自宅なんで、会社ほどお金かけられないんですけど、出来る範囲でブログを書きやすい机や椅子を準備しています。
が、やはりキーボードを打つ仕事では、机&椅子だけでは、キーボードを打つ腕の疲れや肩こりには完全では有りませんよね。なので私も、腕の疲れや肩こりが慢性的に累積し疲労感に悩まされています。
会社でも自宅でも長時間パソコンを使うなら、机周りの周囲の空間や、机や椅子で座っている空間は、快適なモノにしたいですよね!
キーボードを打っている時って自分の腕ってどうなってるの?
で、キーボードを打つと、何で、腕の疲れや肩こりにつながるのか~、自己流で自分がキーボードを打っている時の様子をチェックしてみました~。

皆さんも確認してみて下さいね。
それを長時間&連日行うと、常に前腕に変な力が入って、腕が疲れて慢性的にだるくなったり、前腕に変な力を入れている事が、肩こりの原因になるようなのです。
自己流ストレッチでは足りない
勿論、毎晩お風呂上りに、自己流ストレッチをしています。手を上にあげたり、前屈をしていますよ。勿論良く効きますし、これを毎晩継続しないと身体がおかしくなるよ~って話ですがね(笑)。
自己流ストレッチで、それなりには、腕の疲れや肩こりは解決するのですが、最悪、この腕の疲れや肩こりって、睡眠不足になったり、マッサージに行かないと治らないレベルにまでなる女性もっ。
マッサージに行って治るのならそれはそれでいいですけど、
大半はその手前で、自己流ストレッチなどで、慢性的な腕の疲れや肩こりは止まっているもの。
でも腕の疲れや肩こりは慢性的に累積しちゃっているんですよね。
慢性的な腕の疲れでPCをしたくない!

結局、毎日のパソコン仕事で、気が付けば、腕の疲れや肩こりや身体に疲労感が累積しまくり~~。
そうなると・・・パソコンの前に座るのに抵抗を感じるようになるんです~・・・
やる気は、キーボードを打つ腕の疲れや肩こりに勝るのでしょうか(やる気>腕の疲れや肩こり)??
多分ねキーボードを打つ腕の疲れや肩こりの累積は、やる気に勝るんです(腕の疲れや肩こり>やる気)!!(笑)
結局、腕の疲れや肩こりの累積で、集中力もエネルギーも落ちちゃうんですよね。
「リストレスト」で快適な居心地に
パソコンのキーボードを打つ腕の疲れを軽減させてくれるとか~~。
リストレスト、リスト=手首、レスト=休憩。
当にキーボードを打つ手首を休憩させてくれるクッションです。
本当にリストレストってそんなに効果あるのかな~~、、疑問に思いますよね。
ネットで調べてみると、意外だったのが、「リストレスト」という商品が、そんなに高い商品ではなかったってこと。大体千円~数千円なんです。
なので、高くって購入に悩むという事もなく~、お値段が安いので試しに購入してみる事にしました。
リストレストでキーボードを打ってみた

肌触りはスベスベ&さらさらしていています。クッション性があり、宇宙工学から生まれた低反発ウレタンフォームなんだそうです。
後ろにセロファンが付いてて、机に固定するようになっているのですが、机でノートを書いたり、本を読む事もあるので、机に固定はしたくなかったので、セロファンを剥がしてくっ付ける事はしませんでした。
でもセロファンをしなくってもリストレスト自体に重みもあるし、そもそも自分の手を置く重みで動く事はすべったり動く事は有りません。
リストレストとは、キーボードを打つ時滑りやすく作られたクッション
リストレストが本当に必要か? 本当に効くのか? 疑問に思ったら例えば会社の椅子イメージしてみて下さい。
例えば会社の椅子ってクッション性がありますよね。もし硬い椅子だったら、長時間座っていられないですよ。身体が固定されてしまって。でも人間工学に基づいたクッション性があるから長時間座っていられるんです。
リストレストも同じで、手首にクッション性(私が購入した製品の場合は、宇宙工学から生まれた低反発ウレタンフォーム)があるものを敷けば、腕の負担を引き受けてくれ楽だ~と表現すれば、リストレストという商品がどの様なモノか想像できるでしょうか~?
手首のクッション性の機能の上に、更にキーボードを打つ時、手首を横にスライドしやすくすべすべしてスムーズに動きとても快適に作られた製品がリストレストです。
「リストレスト」があれば、前腕を机に置いて、手首を上げる時の変な力の入れ具合を継続しなくっていいので、常に手首を休められますし、コレで腕の疲れや肩こりの慢性的な疲れが大きく軽減してくれます。
皆さんも、会社のパソコンにリストレストは効きますよ。安いですし、快適なオフィス仕事に「リストレスト」
リストレストのカバーを手作りしてみました編はこちらから。
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