「総合支援貸付制度」は困窮から救ってくれるのか?




住宅支援給付についての説明を受ける為に市役所に赴く

派遣&一人暮らし、、その後の派遣切りで窮地に陥っていたふろむさん。とにかく生活維持の為には家賃を払わないといけないのでネットで調べまくって、住宅支援を受けられないかと役場に相談に行くことにしました。。

 

まだ援助して貰えるか良く分からないし、自分が条件に該当するのかもよく分からないし、でもネットだけの情報だと良く分からないし、直接市役所に赴けばばネットには無い情報が得られるのかもしれない、、、

 

、、、と今度は市役所に赴くのでした~~。

 

 

 

住宅支援給付は受けられる事になったけど

 

 

離職などで住むところがなくなった人や、住む場所を失うおそれが高い人には、就職活動することを条件などに、一定期間、家賃相当額を支給します。生活の土台となる住居を整えた上で、就職を支援します。

 

市役所の担当者の方に、自分が、家賃補助の対象である事が分かり、すばらしい国の制度に安堵する、ふろむ♪

 

正直、家賃を国の制度で保護して貰うのは少し抵抗がありました。自分の生活費ですからね。自分の生活の責任の範囲内でしょうね。でも現状困ってることは事実ですし、私は特に怠けて生きてきたわけではありません、様々な要因の結果、現状に至ったのですから。

 

 

ただ、家賃援助は受けますけれど、私は、貯金が完全に渇枯していた状態ではなかったのでーーす。私の中で絶対手を付けないと決めた虎の子の貯金はあったので、その貯金を崩せば取り合えずの生活費は出せました。だからその貯金を崩さないという条件だと生活は緊急を要していました~。

 

 

 

私は国にお金を借りる程迄にド底辺なのか~?

その時、担当の方から、総合支援金貸付についてのご説明もありました~。いわゆる国から低金利で当面の生活費を借りるという制度です。私は自分に対しとうとうココまで来たか、、と思いましたね。

 

私の生活の一歩先は、コノ国からお金を借りる制度なわけですねっ。

 

でも最初の説明の時、私は貸付制度とは、私のような底辺な貧乏人にお金を工面してくれる制度なのかな?と想像しました。だって家賃を出してくれる位だから、困窮するふろむの生活費を一時的に工面してくれる制度もあるのかもよ?

 

 

まぁ~そんな訳は無くって、一時的にお金を借りる制度なんです。まぁ怖い話、、消費者金融でお金を借りたら、年利が約18%だそうですが、この公的機関を使えば年利は、0~3%なんです。

 

家賃申請に来た時に、マジ貯金が渇枯していて、本当にギリギリ困窮して来月の生活が・・・という人にとっては超救済的な処置でしょう~。

 

 

総合支援資金貸付返せなかったら~?

でもね、飽くまでこの貸付金は、ココでお金を借りて生活を維持しながら、正社員の職を得る為に就活を頑張るというモノなのでしょう~。

 

でもね、中途採用で正社員の職をゲットして、一生安泰の給料が貰えるという前提の貸付金ですからね、、そんな未来の事分からないじゃない、、? 結構怖いな~と私は思いましたよ。

 

コレは奨学金と似た様なモノで、あれだって将来企業で正社員として働かないとお金返せないでしょう? だからこの貸付金だって、正社員の職をゲットしたら返せるという前提じゃない?って思いましたよー?

 

貸してくれるところが、消費者金融や個人でない分、いわゆる利子が低く、借りる事に対する心理的な軋轢が小さいだけで、立派な借金なんですよね。むしろその心理的ハードルが低い事で安易に借りてしまう訳でして・・・

 

が・・・生活保護までではないけど、私は国から生活費を借りなければならない程の困窮しているのかと・・・自分はココ迄落ちたのか、、やばいかも・・・と自分の状況というか、その様に福祉課の人に思われている市民であるというのはなかなか違和感がありましたね・・・複雑な心境でしたね・・・

 

 

虎の子がなければ、総合支援資金貸付でお金を借りないといけないー

でも私の場合は、家賃支援にお伺いに来た時点で、大切な虎の子があったので、借りなくちゃいけない状態では無かったのですよね。

 

 

でもね、もし私がコノ虎の子を持っていなければ、、ハッキリ言って、この総合支援資金貸付でお金を借りないといけないと思いましたよ? というか、パートとこの貸付金でダブルで生活する事になったでしょうね。

 

 

日本社会は労働者として、企業に単純労働を提供し、その対価として、お金を貰い、そのお金で生活するという仕組みがあって、そのレールでうまく生きてゆけないと、恐ろしい転落が待っているのだと痛感しましたヨ・・・

 

 

 

40代(現在41歳) 独身非正規おんな ふろむです。

2017.05.15








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