結婚したいのかしたくないのかわからない、、本当はまだ結婚したくなかったんだと悟りました




恋愛至上主義に着いて行けないー

私が子供時代は恋愛系の連ドラ全盛期、いわゆる当時の人気アイドル達が主役の恋愛ドラマが高い視聴率を獲得していました。当然私も全部見ていましたよ

 

そして大人になった時に頭に植えつけられたのは、「恋愛しなければ人間ではない」というような、脅迫観念だった様に思います。

 

特にそんな月9世代の女の子達が大人になって働き始め、学校時代の友人と集まれば、彼氏が出来たの、別れたの、そして結婚するだのと、会えば会話は異性関係の事しか話してません~(笑)。

 

私達が子供だった時代、見ていた、大人になったらするはずのテレビで見たような恋愛を、自分達が出来ているかどうか? というまさに脅迫観念だったんですーー。

 

でも、世間の恋愛至上主義な風潮への違和感を口にすれば、ハッキリ言って非国民の様な気がして一人心の中に隠していたのでした~。

 

 

でもね、人間って結局、本心って誤魔化せないもの。本当の心の中で思っている事と、社会の風潮の違いに違和感を感じているのは、実は自分だけではないんです。

 

30歳を過ぎたあたりから、異性関係に関してはかなーり冷静になりましたね。

 

実はみーーんな会社員になれば、毎日同じ事の繰り返しで、出社、ルーチンワーク、帰社の毎日で恐ろしいほどの、退屈な日々に過ぎません。

 

特に趣味もないみたいだし、大半のサラリーマンは会社と自宅の往復をしてるに過ぎないのです。

 

世間のやってる恋愛ってそんな大した物?

私が20代前半の頃、周囲のいう恋愛というモノに感じた疑問

  • 孤独から逃れるための避難所
  • 女性にとっては、労働から逃れるための手段
  • 世間体
  • 自分に不足しているものを補う関係

 

だったりを世間では恋愛といいっているようなのです。

 

ハッキリ言って、私も含め周囲がやっている事は、完全な恋愛ごっこの様なものであり、何らかの自分の不足を補うための行為だった様に思うのです。コレはおままごとの一種だよなと冷めて見ていたものでした。

 

そして、私も又、これ等を補うために、半ば脅迫的に異性を探していたのだと思うのです。

 

現在は、年齢のせいなのか?世間の風潮のせいなのか? 恋愛至上主義の雰囲気が余りない気がするのですが~気のせいでしょうか?

 

自分の中に相反する気持ちが存在するから結婚出来ない

今は、以前より、異性関係には冷静になれて思うのは、結局、私が結婚出来ないのは、自分の中に相反する矛盾した気持ちが同居しているからだと感じますね。

 

例えば私の短大時代の友人は、24歳までに出来ちゃった結婚をした人が多いんです。

 

そして彼女達は、「会社が嫌だから結婚する」ってハッキリ言ってましたよ。いわゆる、労働から逃れるために結婚したんですよ。

 

で、、私も、会社嫌だから専業主婦になりたいから結婚したいって思ってたし、口に出しても言ってたんです。

 

でもね、男性に働いてお金稼いで貰って専業主婦したいという気持ちもあるけど、それを否定する気持ちもあって、最終的には、それを否定する気持ちの方が勝っちゃって、男性との関係を自分で切っちゃう訳ですよ。。

 

どんな理由であれ、労働から逃れる為であれ打算が働いている訳で、別にそれ自体は、生きる方法として全然いいと思うんだけど、

 

私達の異性関係って自分の不足を補ってもらう関係って感じがする。そんな美化される様なもんじゃないよな~~って思うのでした。

 

女性が結婚出来ないのは、心の中に、相反する矛盾する感情があって、結婚に踏み切れないからだと思いますけどね。

 

「結婚したい」と思う気持ちも本当の気持ち。そして「結婚したくない」と思う事も本当の気持ち。

 

その相反する矛盾する気持ちってのは、人それぞれだと思うし、その相反する2つの気持ちが一つに解決しないと、いくら数打っても難しいんだと思いますよ、自分がそうですから~~。

 

40代(現在41歳) 独身非正規おんな ふろむです。

2017.05.15






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