派遣 交通費のありなし 本当のところどっちが得なの?




派遣には交通費が支給されるお仕事も

派遣のお仕事には通常交通費は支給されません。

 

でも、時々派遣の募集に、「うれしい交通費支給あり」の表示がある場合もありますよね。

 

又少し時給に差を付けて交通費ありなしを選べるという案件も。

 

あら派遣なのに、交通費が出るなんて有難いじゃない~等と興味を持ってしまう事も。

 

でも実際は、時給以外に交通費が別途支給されている訳ではなくって、元々の時給から交通費を差しいて時給設定し、交通費別途支給となっているんです。

 

単なる見た目の問題じゃない! 派遣スタッフの呼び込みの為の表示に過ぎないじゃない。

 

交通費のあるなしどっちがお得?

でも、実際のところ、自分の交通費の金額によって、交通費のあるなしのどちらかを選ぶかによって、手取りに差が出てくるんです。

 

でもそれほどの差じゃないんじゃないの? 計算するのが面倒だわ~なんて思っちゃいますよね。

 

でも、やはり、交通費あるなしでどの程度違うのかは、ちゃんんと把握しておきたいところ。

 

例えば年間数千円でも、一回の居酒屋分に相当する大事なお金だわ~と思う人も居れば、たかだか一回分の居酒屋代じゃないって思う事も。

 

でもどちらにしてもちゃんと知っておく事は大事な事。

 

では、交通費ありなしの仕事が実際どの程度違うのか、忙しい皆さんの代わりにわたくしが計算してみました。

 

時給1500円の派遣事務

時給1500円(交通費なし)

では仮に時給1500円(交通費なし)の都内事務職で計算してみましょう。

 

時給1500円で1日8時間、月20日働くとすると?

 

収入は~:1500円/時給×8時間×20日=240,000円 になります。

 

時給1400円(交通費あり)

上と同じお仕事で、時給が1400円(交通費あり)で計算してみましょう。

 

時給1400円で1日8時間、月20日働くとすると?

 

収入は~:1400円/時給×8時間×20日=224,000円 になります。

 

交通費>差額

時給1500円(交通費なし)と時給1400円(交通費あり)の月収入の差額は16,000円ですよね。

 

毎月の交通費が16,000円だとトントンになりますよね。

 

毎月の交通費が16,000円を超えると、交通費を派遣会社に支払って貰った方が=交通費ありの方がお得になり、

 

16,000円未満なら交通費が時給に含まれている方が=交通費なしの方がお得になります。

 

具体的な数値で確認してみましょう。

 

例1

一か月の定期券が2万円なら? (交通費>差額)

 

時給1500円(交通費なし)の月収入240,000円

 

交通費を引いた手取り収入は、

 

24万円ー2万円(交通費)=22万円になります。

 

時給1400円(交通費あり)の月収入は224,000円で、交通費は派遣会社が負担するので、交通費がいくら掛かろうと月収入に変化は有りません。

 

よって、差額の16,000円を超えた分だけ、交通費ありの方がお得なんです。この場合であるなら、毎月4千円、1年間で4万8千円ものお得なんです!!

 

例2

一か月の定期券が1万円なら?(交通費<差額)

 

時給1500円(交通費なし)の月収入240,000円

 

交通費を引いた手取り収入は、

 

24万円ー1万円(交通費)=23万円になります。

 

時給1400円(交通費あり)の月収入224,000円なので、差額の16,000円より少ない分だけ、交通費なしの方がお得なんです。

 

この場合なら、月6千円も年間7万2千円もお得になります!!

 

交通費ありとなしの差額を境に、交通費の方が高ければ交通費ありが得だし、低ければ交通費なしが得なんですヨ。

 

残業がつく場合はどっちが得なの!?(こちら↓)

派遣の交通費のありorなし 残業が多い場合は時給に含まれた方が得?

2018.11.07
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