派遣法改正 日雇い派遣原則禁止の影響




労働者の最下層に位置する日雇い

労働者階層の最底辺に位置する日雇いの世界。それはある意味、私達の興味を惹き付ける世界でもありますよね。

 

正社員→パート→派遣社員→日雇い派遣(←ココ)

 

そんな日雇いの世界は私達の労働者の世界の一歩先に存在している遠い世界の話ではないんです。

 

勿論家族の中に正社員が1人居れば無縁で居られる世界ではありますが・・・

 

日雇いの元祖とは

自宅を持たないドヤ(宿)を定宿として、土木・建設業に従事する日雇い作業員。暴力団が建設会社に圧力をかけ手配師と日雇いを送り込み上前を撥ねる。

東京でいえば山谷の事ですよね~、大阪で言えば西成(あいりん地区)でしょうか~。

 

私は以前、山谷見学に行った事があるですが~、昼間だったのでよくわかりませんでしたね。。

 

道路で座ってたり、昼間からお酒飲んでる人も居ましたが表面上は割と普通ですね。雰囲気は浅草に似てますね。

 

古い小さな宿(ドヤ)がいくつかありますが、今の代で終わるよな~という様な感じで。見返り柳って言う随分貧相な柳がありましたね。

 

一緒に行った人がエリートさんだったので、「コレが最下層だな~こういう風になったらダメだな~」なんて言ってましたが、

 

私の感じ方で言うのなら、一般社会から転落した人と言った方がいいかもしれません。

 

当時は正社員だったので未知の世界でしたが、派遣労働者にはすぐ一歩先の世界ではないでしょうか~自分の生活がギリギリだっていうの~~。

 

実際、山谷の人達の世界は過酷ではないですかね~、

 

以前TVで山谷んで働く人達を看取る医師団みたいな特集があって、

 

家が無い&お金が無い&医療にかかれない&家族が無い生活って、、、と思いましたよ。。

 

日雇いの荒廃さ

日雇いの収入は、派遣会社が3割持っていって6,800円位が手元に残ります。

 

日雇いは倉庫を走り回るような仕事が多いので疲れますよね。

 

1日働いてそれで6、800円はキツイですよね。コレで一ヶ月で136,800円になりますけど。

 

コレだけみると金額的には悪くないと思うかもしれないけど、

 

日雇いは毎日仕事がある訳でもないし、病気したりしたら、貯金で食いつながないのでココがきついんです。

 

コレは3ヶ月更新の長期派遣も同じですよねっ。

 

働いてる人も、歯が黒かったり(治療費が無いのか)、靴下に穴が開いていたり、随分と目が空ろだったりだし。

 

日雇いを選ぶ人ってそもそも女性で日雇いしか仕事が無い人って余り無いと思うし、

 

日雇いを継続する人って毎日会社に行くのがやだとかそういう人だったりするしね。

 

継続性のなさなんです。

 

いわゆる社会の労働者の尺度から~(毎日同じところに継続して通うという)転落した人達ですね~。

 

そーしてコレは長期派遣をやっている人も&私もまた同じなんですよね~・・

 

日雇い派遣原則禁止(2012年派遣法改正)

①60歳以上の高齢者、②雇用保険の適用を受けない学生、③本業で年に500万以上の収入があり日雇い派遣を副業とする者、④世帯収入が500万円以上で、なおかつ、主たる生計者ではない。

一言で言うと、生計に500万以上が居る家庭で日雇いを副業でやるのはいいですよ。

 

高齢者と学生は仕事が無いのでいいですよ。という事ですよね。

 

日雇いの定義とは30日以下の派遣の事です。

 

日雇い派遣の今

そこで私は以前働いた事がある会社やいくつかの日雇い派遣会社に電話して確認してみましたー。

 

2012年の日雇い派遣原則禁止の後どの様になったのかって?

 

結局、当然ながらどこの日雇い派遣会社も合法的に仕事をされています。

 

でも以下の方法で日雇い時代の働き方を継続する事が出来るんです。

 

1、31日以上働けばいい。1日単位の契約ではなくて、同一現場で31日以上の契約(週3以上)で働けばOK
2、1日単位なら請負形式のバイト(派遣会社が請け負う)

1、31日以上働けばいい。1日単位の契約ではなくて、同一現場で31日以上の契約(週3以上)で働けばOK。

 

日雇いの問題は日雇いで生計を立てている人の貧乏が問題だと思うのですが、

 

彼等は日雇いで長期的に働いているので、31日以上の契約にすればOKなんですよね。

 

ですから今迄の日雇いの働き方で契約変えればそのままの働き方が継続できてしまいます~。

 

私がやったピッキングやら流通系の仕事って仕事自体は会社で継続的な仕事だと思いますしね。

 

日にちが連続しない(連続しても可)一ヶ月更新の派遣みたいなものでしょうかね、、

 

日雇いも長期派遣も危険な事には変わり無いです。。

 

2、1日単位なら請負形式のバイト(派遣会社が請け負う)

*請負は行っている派遣会社と行っていない派遣会社があります

 

要は派遣がダメなので~、1日単位の直雇用バイトにしましょう~、紹介は派遣会社が請け負いますよって事ですね。

 

結局企業側も、長期契約で出来るものは長期契約にして1日単発で人が欲しいところはバイト(派遣会社が請け負う)形式にすればOKなんじゃー。

 

結局、労働者としては何も変わらないと言うか、、労働者自体が日雇いで働きたいという需要があるんですよね。

 

日雇いの底辺感がやばい!! 日雇いの一日に密着

2017.11.06

 

 

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